旧優生保護法は本当に「悪法」だったのか?
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ワイの父親が発達で結果的に家庭崩壊した
そして、ワイも発達で今生活保護のニートや
発達障害や知的障害の人は、本当に子供を産んでも良いのか? 障害者の人がまともに子育てができるはずもなく
まして子供が障害者ならば尚更その難易度は上がる
これらを支援する社会福祉制度があるならばともかく、現状そういったものは全く整っていない 「障がい者に価値がない」と言っているわけではない
そうではなく、障害者が障害者を産み、過大な負担で家庭崩壊させる事があるのは事実なのだ
「差別のない社会を」という名目で、むしろ不幸な社会を作り上げているのではないかと思うのだ 障がい持ちの夫婦が子供産んでボランティアの人に手伝ってもらいながら育ててるってニュースこないだ見たな ワイはワイの父親がもし単身で暮らしていたのなら
あるいは子供を作らなかったのなら
もっとマシな人生を歩めていたと思う
虐待やDVに走ることはなく、自らの自由な人生を享受できていたと思うのだ >>5
ボランティアではなく、国が介入するべき
「差別のない社会を」と言ってその制限を解放したところで
社会が障害者たちを徹底的に支援しない限り、不幸な人は生まれ続けると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています