伝説のクマOSO‐１８のスペックがヤバすぎる
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・牛６６頭を弄んで殺す残虐性を有する。
・動物の中で人間だけを警戒して、匂いや音から察知して徹底的に逃走するため、目撃情報が極端に少ない。
・足跡を残さないルートを選んだり、足跡を逆に辿ったりしてルートを誤魔化す。
・人間の形跡のある罠や肉には絶対に近づかない。
・通常個体は自分の獲物に固執するが、本能に抗って損切りする。
・学習能力と記憶力が高く、通常のクマの五倍以上の範囲をテリトリーとする。
・美食家で若い牛のロースしか食べず、老いた牛は殺しても放置する。
・脳化指数１．９と、これは熊の域を超えて猿に近い値で、紛うことなき突然変異個体。
・老いたところを猟師に殺されるが、恐れられていたほどの巨体ではなかったためOSOだとは気づかず、後々で知らぬ間に地元の店でジビエ料理として振る舞われていたことが発覚する。 思ったより小さかった
ヒグマドンとは言わずとも、三毛別熊くらい想像してたのに >>12
脳化指数１．５倍は別の生き物レベルで賢い
人間の史上一賢いくらい
熊界のアインシュタインとかウィリアム・ジェイムズレベル 全部、人間の匂いを警戒で説明つかない？
あとこいつよりもでかい個体は結構いるらしいけど >>15
つかない
あと大きいなんてどこにも書いてない 小さくても知能知性が高い生物がこの世を支配するんや
ホモサピエンスが覇権握ったのと一緒 最後は誰にも気づかれないままジビエ料理にされて食われてたの感慨深いな
OSO18食べた人間はどんな気持ちだったんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
