犯罪者は死刑で殺してもいい←これ
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人殺しはいけないという前提がある
しかし犯罪者の死刑という形での人殺しはなぜか肯定されている
それはなぜか? 人殺しはいけないというのは
全ての人を当てはめるルールではないということだ
例えば異教徒は人間ではないから殺してもOKという連中がいるが
それは犯罪者への死刑と同じなのではないだろうか 死刑になる人間も人殺してるやん、命をもってして償うべきやろ つまり異教徒である=死刑になるほどの犯罪を犯しているということ
犯罪者は無意識に人間ではないとして認識しているからである 犯罪者は死刑にしろ!
というのは
異教徒は殺せ!と言っている連中と全く同じであると考えられる 法律という形をとっているけれど実態は宗教と何も変わらないのではないだろうか
宗教=法律
信者=国民
異教徒=犯罪者 お前らは家族殺したやつを自分の金で養いたいのか?俺は嫌だね >>10
それはそうだけどなら「人殺しはいけない」という主張を持つべきではない
「犯罪を犯さない人を殺してはいけない」ってのが正確
人殺しそのものを否定しながら死刑は賛成っていうのは矛盾してる 犯罪者は人ではなくなる
人殺しはいけない
それだけや 人間として不適合だったから殺すんやで
人の権利を奪ったんだから同じようにならなあかんのや >>12
そう
結局異教徒を殺してるカルトどもと変わらないんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています