ウォッカ「でも兄貴、何の店をやるんですかい?」
ジン「かき氷焼きそばたこ焼きお好み焼きの店だ」
ウォッカ「えっ?兄貴、かき氷300円焼きそば400円たこ焼きお好み焼き500円って安すぎやせんか?今+200円はしますぜ」
ジン「心配ない、かき氷は味はみんな同じだから砂糖水に着色料を付けただけ。焼きそばは1kg100円の奴を使いタコはバーボンとコルンに釣って来させ油は廃棄してあった物を持ってきた」
ウォッカ「なるほど、これならコストも抑えられてみんな集まりますね?でも他の屋台が黙ってないんじゃ」
ジン「もしもこちらに因縁付けてきたらこの銃を突きつけてやればいい。キャンティとキールも待機させているからな。早速焼くぞ」
ウォッカ「流石兄貴だぜ!」