なろうに辺境領主モノが多い理由
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作者が領主の仕事が何かわかっていないので勉強で重要視されてないって逃げ道を用意して仕事内容を描かない
辺境でも領主なら正室、側室を持たせられるのでハーレム展開に持って行きやすい
中央政治の腐敗を描くことでみんな大好きオレツエー下剋上展開に持っていきやすい
総じて作者の人生経験の無さが反映された結果である
他になんかある? 規模の大きい領主にすると作者がよくわかってない仕事内容も増えるし人間関係も複雑になって友達のいない作者には描ききれなくなる
寂れた辺境領主ならチヤホヤしてくれる人だけ周りに置いといて引きこもってても文句言われない(実際はそんなことはないのに)のでヒキニートななろう作者でも簡単に描けるお手軽異世界職業 実際に貴族ってなんの仕事してるんや?
60〜70年代辺りの少女漫画とかアニメとか見てもよくわからんわ >>3
民から税をとったり罪を裁いたりやることはいっぱいある。
時代にもよるけど位置によっては隣国との戦争に備えたりもしないといけない 大規模領主の場合は主人公を息子からスタートさせてエピローグかなんかで「親父の後を継いでなんとかうまくやっている」の一言で済ませて結局何をやってるかは描かない模様 ナーロッパって例えばどんな感じなんや?
ベルセルクはちゃんと時代考証してるファンタジーものって感じやけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています