こんな時代なので自立支援センターと無料低額宿泊所について書き綴る
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それぞれの役割、利用条件
自立支援センター
→ホームレス寸前、若しくはホームレスで社会復帰可能な人のサポート
無料低額宿泊所
→生活保護受給者の一時的な保護
→自立支援センターが空くまでの一時的な保護
→未確認だけど働いていても家がない人は一時的に利用出来るかも ナマポでヌクヌク一人暮らしさせたくないから施設に入れるんだよな それぞれのこれはちょっと...な点
自立支援センター
・利用期間が原則6ヶ月なのでその間に就職、貯金、部屋探しをしなきゃならない。
なお、得た給料は担当職員が預かるので散財は出来ない。
・スネにキズがある人が多い。モンモンびっしり、小指がない人、何がスイッチになるか分からん人間も多い。
無料低額宿泊所
・環境が劣悪な所が多い。
・管理人も住人も民度が終わってる人が多い。
・生活保護から利用料が差し引かれるのだけど、8~9割持っていかれる。
・貧困ビジネスの温床 それぞれの恩恵
自立支援センター
・日用品の購入費が支給される
・医療費無料
・風呂と個人スペース、3食付き
・アパートの初期費用は都持ち
無料低額宿泊所
・ほぼナシと言っても過言ではない。
強いて挙げるなら食事は出るので手間が掛からないかも。味はセンターと比べると天と地。 >>7
>>6の通りNPOとガッチリだから
受給開始時点では有無を言わさず無低行きよ >>9
分からんけど多分センター行きになるんじゃないか
ただ>>3にも書いたけど
もしかしたら入れるかも ホームレスが生活保護を嫌がるのは無低行きになるからでしょ
一人暮らしさせてもらえるならほとんどは喜んでナマポになるはず >>12
多摩川からホームレスが追い出されてたときにナマポ申請した人が変死体で見つかったりしたらしいよ
まあ確かにあの人数がナマポ申請してきたら財政的にエラいことになるけどね
ちょっとやりすぎだわ 生活保護を嫌がるのは身内への連絡行くのを避けたいのが圧倒的でしょ
じゃなきゃわざわざ路上生活まで落ちる理由がない >>15
身内への連絡がそんなに嫌なんか
なんで嫌なんや >>13
いや分からん
もしかしたら仕事したままセンターに入るのは無理、でも家がない人を路上に帰すのも...って判断したら無低にってなるかも >>16
それは人それぞれでしょ
例えば家族に心配を掛けたくないとか借金から逃げていて足がつきかねないから身内とは疎遠になりたくないとか。
少なくとも無低に入りたくないって理由よりは圧倒的だと思うぞ >>18
身内とは疎遠になりたくないとか
↓
身内とは疎遠になりたい
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