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エロ小説書いてみたんだが評価して欲しい
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2023/08/19(土) 20:30:51.84ID:hHt/8r1o0
今日の夕飯は白米と味噌汁だけ。
台所の換気扇の回転が、最近、少し遅くなったような気もする。
それから、僕と妹の二人で住んでるこの部屋は少し狭い。
そう、僕たちは貧乏だ。あんまり贅沢できない暮らしだ。
それでも僕はきっと、ものすごく幸せだ。
だって───
「お兄ちゃ〜ん!」
学校から帰ってきた妹が、靴を脱ぎ捨てこちらへ走ってくる。靴を揃える数秒も勿体無いと言わんばかりの勢いで。
「おかえり。夕飯、出来てるよ。先にお風呂にする?」
暖かい出来上がりの湯気を立てる味噌汁の匂いに、妹の顔がぱぁっと明るくなる。
「お兄ちゃん、作ってくれたの?好き!いつもありがとう…!」
まるで天使のような微笑みに、僕は思わずキスをしてしまう。
「ん…」
静かな部屋で、お互いを求める唇の音だけが聞こえていた。
妹の小さな手のひらが僕の背中に触れていた。抱きしめ合う二人。
唇が離れる。とろけた妹の目をじっと見つめると、可愛すぎて…肉棒を擦り付けてやりたくなる。
「ねぇ、このまましてもいいんだけど…でも、折角お兄ちゃん料理してくれたのに、冷ましちゃ勿体無いよっ…」
どこまでも優しい妹の言葉に、僕は愛おしさを抑えられなくなる。
こんなに可愛い妹がいて、僕はなんて幸せ者なんだろう。
そうだね、と言おうとしたその瞬間、
「でもっ!」
妹に遮られてしまった。
「ま、まだっ、お兄ちゃんとキスしていたいのぉ…」
見ると、妹は僕の脚に股間を擦り付けていた。
きっと無意識でやっているのだろう。体が疼いてしょうがないみたいだ。
「じゃあ…夕飯食べながらキスしていれば、いいんじゃない?」
僕はそう提案し、サッとご飯を口に含んだ後、妹の口内にそれを流し込む。
「ん、んん…」
妹は僕と唇を触れ合わせながら、ゆっくりと僕の涎と混ざった白米を咀嚼する。
くちゅ、くちゃ。くちゃ、くちゅ…
0002風吹けば名無し
垢版 |
2023/08/19(土) 20:33:18.72ID:eNwXw2Vy0
勃起したから100点
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