喜多ちゃん「んっ…♡あ、はあんっ…♡」クリクリ

虹夏「(あ、あと乳首弄るのも好きなんだ…、ちょこんとした乳首してる。
あ、左右均等に弄って、気持ち高めてるのかな…)」

喜多ちゃん「はあっ…んっ…んっ…♡」グリグリ

虹夏「(そのうえで、クリを執拗にグリグリして…、気持ちよさそうな顔してかわいいな…)」

虹夏「(けど、喜多ちゃんスマホもなにもみてない…オカズどうしてるんだろ…、喜多ちゃんって想像派なのかな…、一体何考えて…)」

喜多ちゃん「んっ…はあ…、…とりちゃん…♡」

虹夏「(え…?)」

喜多ちゃん「んっ…あっ、ひとりちゃんっ…ひとりちゃん…♡」

虹夏「(え、喜多ちゃん、まま、ままさか…、喜多ちゃんのオカズって…!?)」

虹夏「は!?って、な、何こんな喜多ちゃんのこと覗いてんだ、こ、これ以上はやめようっ、『千里眼』やめっ!」