ワイ「今日飲んで帰るから夕飯いらないよ」マッマ「了解」
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マッマ「材料余ったからワイの分も作っといたよ」
ワイ「えっ…いらないって言ったじゃん、太るし食べないよそれ」
マッマ「そっか…」シュン…
ワイ「…わかったよ食べるよ…」
ホント勘弁してくれよ >>2
ワイ基本朝と昼食わないんよ、その間にパッパが食べちゃうからマッマが悲しむんよ >>5
ほんなら食べんかったらええやん
パッパが食うなら無駄にはならん 亡くなったらもう食べれないんやからしっかり味わっておくんやで >>11
26や
転職して今年から実家暮らししとんねん
大学入学以来の実家暮らしやから親も信じられんほど優しくしてくれるんよ パッパが食べるならあげればいいじゃん
本当馬鹿だな
遺伝か? (ガチで心配そうに)「え、いらないって言ったやん?痴呆始まった?病院行く?」
これで一発でやめるぞ ちゃうねん、マッマが作ってくれるのワイの好物ばかりやねん
食べんかったらめちゃくちゃ悲しそうな顔するんよ >>18
次はもうちょっと強めに言えばええ
切り口はマッマも楽してええんやで、や 食事くらいでそこまでショック受けるのは妙やな
マッマ、もしかしてガンとかあるんやないか?
あと何回も食事つくれへんからやないの?
なんか、お弁当の卵焼きが上手く作れないコピペ思い出したわ >>18
人の親にこんなこと言うのも何やけど泣いてる顔を自撮りしてSNSに上げてる女と同じや
弱いフリで相手を意のままに操る手口やぞ 私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」と、しつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」
とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言い
それから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。
母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。
後悔で涙がこぼれた >>19
まあ本当に痴呆が始まった時も
「病院に行こうなんて本人に言われへん」ってグズグズして
取り返しがつかなくなるもの仲良し家族あるあるやからな お前らマジでマッマ好きよな
今のうちに親孝行しておけ
早いほうがええで >>23
弁当だけ食べられない程下手になるっておかしいやろ
夕食は毎日外食か出前生活なんか? 材料余ったって言うけどパッパが食べてしまうってことは
逆にパッパの食事量は足りてないんちゃうの? なんも信じられなくなっとるやん…
モテない以前の問題やでそれ 子が帰って来たのめちゃくちゃ嬉しいんやろな
妥協してマッマは外食後も食える分だけ作って帰宅イッチが食うのが良さそう >>44
せめて量減らしてもらうようにお願いするか >>44
いやこれもう嬉しいを通り越してイッチを太らせて嫁に行かせない戦法やから
妥協とか無理やと思うで 嫁の貰い手がないレベルまで横方向に育てたいんやろなあ 自分が喜んでくれると思ってつくってくれたものやから食べてあげたいってことやろ
イッチはなんもおかしくないで
他のやつが捻くれすぎやねん モテるモテないの話どっからでてきたねんクソガイジがそんなガキこしらえたカス親ごと出てけよ日本から >>45
その説得もまぁ難しそうやけど傍目からするとそう思うんや
美容やなくて健康面で肥満気にしてるとかそないな理由あれば流石に少しは聞いてくれるとちゃうかなぁて イッチ、頼むから「食事を抜く 胆石」で一度ググっといてくれ
腹膜鏡手術で胆嚢摘出したせいで、ヘソが変な形になってコンプレックスなワイからのお願いや >>48
食事という限界があるものをいらないと言ってる相手に喜ぶと思って作るのはおかしいし
家族という最も指摘できる間柄の人間がそれを指摘しないのもおかしいやろ
捻くれてるとかいう問題じゃない イッチが朝昼食べんのって仕事先やから家で食わんの意味やと思うてた 弁当に出来そうな献立ならそうするのもありやが
それはそれとしてガチで夜しか食わんならマッマが作りたがるのもわかってまうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています