ドストエフスキーの小説て実際面白いの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カラマーゾフの兄弟とか登場人物みんなキャラが濃くて面白いぞ プーチンみたいなソビエト大好きなロシアの右翼お気に入り小説 罪と罰はおもろい。
カラマーゾフの兄弟は自分的にはつまらなかった 世界の大半の人は面白いと思う
でも世の中には、パヨクや動物愛誤やフェミみたいに世を拗ねる者が存在しているように、ドストエフスキーを面白いと思えない者もそこそこいる 頭おかしいやつの頭の中がぐっちゃぐちゃでおかしいのがよくわかる 知性が必要だから。つまんないとか言ってるやつ後世恥かくから カラマーゾフの兄弟は世界最高の小説だと言われても納得の重厚感 ソーニャとソーネチカはまあええけどガンカってなんやねん 古いから認められてるだけ
ゲゲゲの鬼太郎みたいなもん 描写がねちっこすぎる
ドストエフスキーって絶対変態だろ 昔の小説全部そうだけど心理描写がくどい
あと上下巻多いなあって この辺読めるようになると何でも読めるから便利っちゃ便利 ただでさえ馴染みが薄くて覚えにくいロシア人の名前を姓、名、愛称織り交ぜて書くのはやめろ なんで登場人物の呼び方あんなにいっぱいあるんや
別人物だと思って読んでたら同一人物でビックリしたこたあるわ >>29
お父さんの名前で呼ぶ父称とかいう謎文化
なんや初対面の人にお父さんの名前聞くんか? 例えば
父の名前がミハイル→男:ミハイロヴィッチ女:ミハイロヴィーナ
みたいな感じや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています