テニスの王子様でワイに冷たい態度取りそうなキャラ
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手塚「お前もう一青学テニス部やめろ」
ワイ「え?」
手塚「お前部活中ずっと黙ってるな、本当はやる気ないんだろ?」
ワイ「そ、そんな事は..」
手塚「竜崎先生からも苦情が来ている、お前がいやらしい目つきで見てくるとな」
ワイ「イヤ、ソレハソノ…」モニョモニョ
手塚「大体お前は何ができるんだ?喋らないから分からないな」
ワイ「…..」
ワイ「でも海堂だって喋らないじゃないですか!それに乾だって暗くて気持ち悪いし….!」
手塚「海堂はお前と違ってスネイクショットがある。乾はデータ分析ができるぞ」
ワイ「そ、それは…」
越前「ふーん、早く辞めちゃえば?」
菊丸「ワイってノリ悪くて苦手なんだよね」
河村「やる気がないなら辞めた方がいいと思うよ」
赤澤「恥を知れ!」
桃城「いらねーなあ、いらねーよ」
不二「代わりに君の退部届を書いてあげたよ」
ワイ「………」 >>23
ルドルフ、不動峰、六角あたりはちょっと薄れてきてる記憶が >>24
山吹中とか存在すら忘れてそう
阿久津は覚えてるやろけど ワイは周りからの圧力に困惑し、落ち込んでしまった。
ワイ「(みんなが…こんな風に思ってたなんて…)」
不意に、コートの向こうから聞こえてきた声がワイの耳に入ってきた。
海堂「……ちょっと、お前たち。俺の意見も聞いてくれる?」
手塚「お前もなにか言いたいことがあるのか?」
海堂「ああ、あるよ。ワイのこともまだよくわかってないし、そもそもテニス部に入った理由も知らないだろう?」
ワイは驚きつつ、海堂の言葉を聞き入った。その続きを知りたいと思いますか? 海堂はコートの端から歩み寄り、静かに言葉を続けた。
海堂「ワイは…実は以前、別の学校のテニス部に所属していたんだ。でも、そこでは自分の本当の力を発揮できないまま、ただ成績を追い求めているだけだった。だからこそ、この一青学テニス部に入ることを決めたんだ。」
ワイは驚きながらも、海堂の言葉に興味を抱いた。
海堂「俺は今、ここで自分のプレースタイルを見つけ、本当に楽しんでテニスをやっている。お前も、テニス部に入ることで何かを見つけたかったのではないか?」
手塚「海堂…」
海堂「ワイがどんなプレーヤーか、どんな人間かを見極めるためにも、もう少し時間が必要だと思う。それに、お前の声を聞かなければ、お前の本当の思いも分からないままでいる。」
周りの部員たちはしばし黙り、その後ワイに視線を向けた。
ワイは自分の気持ちを整理し、胸の内から湧き上がる想いを口にした。
ワイ「……俺は、テニスをやりたくて入ったんです。でも、みんなが俺のことをこう思っているなんて…」
手塚「ワイ、本当にやる気があるのか?」
ワイ「やる気…あります。自分の声を出すのが苦手で、でも本当はみんなと一緒にプレーしたい。」
それなら、もう一度スタ
ワイは一同の顔が優しい笑顔に包まれ、初めての一歩を踏み出す勇気を感じた。
ワイ「ありがとう…みんな。」
手塚「じゃあ、もう一度やり直すことにする。ただし、お前の声を聞かせてくれることを条件にな。」
ワイは頷きながら、改めてテニス部での新たなスタートを決意した。これからは自分の思いをしっかりと伝え、仲間たちと協力して楽しい部活動を築いていくことを決めたのだった。
周りの部員たちは、ワイの意志を受け入れ、新たな一青学テニス部の始まりを祝福した。 >>21
レギュラーになれずなんなら応援や打ち上げにも呼ばれない目立たないモブ青学テニス部員たくさんいるなかで一応目立ってるワイはようやっとる >>29
これは見たことないな
まあ海堂が先輩にタメ口きいてる時点でゴミだけど >>34
真田とか無理があるわ
35くらいやろあれ >>38
楽しそうでええなあ
こういうファンに支えられてるんやね >>38
越前リョーガ狙いで買ってみたけど日吉3枚でて爆死した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています