【怪談】怖い話しようぜ
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ある三兄弟がよく当たる占い師と知り合いになって三人の事を見てもらったんだそうだ。
長兄の結果は「大切なものを失う」だった。
するとそれからしばらくして長兄の妻が事故で他界した。
次兄の結果は「困窮する未来が見える」だった。
すると長兄の占い結果が当たるタイミングと前後するかたちでほぼ全ての財産を失った。
これらを目の当たりにした末弟は自分の占い結果に恐れ慄いた。
何故ならば彼の結果は「父親が帰らぬ人となる」だったからだ。
そんな末弟の思いも虚しく、三兄弟の父親が謎の変死を遂げた。
三人は悲しみに暮れながらも父の葬儀を終え、遺品整理をしていたところ、一通の書簡を発見する。
それは末弟の養子縁組みに関する書面であった。
それによると末弟は三兄弟の母親と間男の不貞の子であったという。
それ以来、件の占い師は音信不通となった。 どういうこと？占い外れて無いのに勘違いして占い師殺したってこと？ 占い師が末弟の父親(間男)だった！？
っていう結論に導かせたいんやろうけど無理があるやろ
占い師とその家族の接点が何も匂わせてないから読んでる側からしたら唐突すぎて謎 この話作ったやつの知能低いんやなって感想しかでてこんわ そもそも占い師の「父親が帰らぬ人となる」も外れて無いしな、養子縁組の書類があったからって父親であることには変わり無いんやから、態々不倫の子供ってのが分かっても矛盾は発生しない。 >>1
血の繋がりなくても父であることに変わりはないし占いは外れてないよ 深夜のサービスエリアで着信音が響く
探してみたけどどこにも携帯がない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
