女性が輝ける社会の為に男がやるべき事ってテーマの論文が出たんやが
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男の娘を孕ませるしかないな
女性労働者を増やすには 1. ジェンダー平等を支援する:男性は、仕事や家庭生活などの場で、男女平等を促進するために積極的に役割を果たすことができます。それは、女性が職場や家庭で、男性と同様に処遇され、仕事や家庭生活において、公正な扱いを受けることを可能にします。
2. ステレオタイプを排除する:男性は、女性に関するステレオタイプを排除するために、積極的に働くことができます。たとえば、女性は弱い、感情的である、家事と育児のために働かないなどのステレオタイプは、現代社会においても根強く残っています。しかし、男性がそれらを否定し、女性が強く、知的で、職業的に成功することを許容するようになることで、女性が輝く社会が実現できます。
3. 家事と育児に参加する:男性は、家事や育児に参加することで、家庭生活における女性の負担を軽減し、女性が社会的、職業的成功を追求できるようにサポートできます。それは、男性がただ家事を手伝うだけではなく、女性と同じように、家事や育児に全面的に参加することを意味します。
4. 女性のリーダーシップを支援する:男性は、女性リーダーのスキルを育成することで、女性が職場でより活躍できる環境をサポートできます。たとえば、そのようなスキルとはリーダーシップ、ビジネススキル、コミュニケーションスキル、そして統計の解釈等です。
5. 根本原因を理解する:最後に、男性は、ジェンダー不平等の根本原因を理解することにより、女性が社会的、職業的に成功することを支援することができます。たとえば、女性が社会的、職業的に成功するためには、教育や資源へのアクセスを向上させることが重要です。男性がそれらの問題を理解し、活発な支援をすることで、女性が輝く社会を実現できるようにサポートすることができます。 男の学生にも平気でそんな女尊男卑課題だすんやな
性格歪みそう 「まず論文テーマの根本にある精神性が異常である。『べき』とは相手に責務を負わせてその遂行を期待する場合に用いる言葉であり、すなわちこのテーマは『女が輝くためには男が何かをしなければならない』という他責的思考に根差すものである。しかるに歴史を振り返ってみると、例えば近代史における民衆の権利といったものは決して生まれついての恩寵のようなものではなく、また他者に依存して得るものではなく、それを欲するものが自らの行動によって掴み取ることを余儀なくされてきたのである。これを踏まえ、 女性は常に不満を抱え満足することなく輝くことが出来ない
輝くことが出来ないものを輝かせることは出来ない 「男女関係なく誰でも輝ける社会のために男女両方がやるべきこと」を書いたれ 煽ればどうにかなると思われてるあたり、女尊男卑である証明よな 女性が輝くというのが具体的に何を指しているかを明示しない限りはこのテーマ書き用がないんじゃないの? 例えば起業するとか会社で偉くなるとかを輝くというのなら、それは男性ホルモンのテストステロンの作用で人の上に立ちたいとか偉くなりたいという欲求が出てきて、それに伴う努力や根性というものに対するストレス耐性も出てくるものだから、男性ホルモンが少ない女性はそもそも輝きたくないことになるんだよな 「何もしない」ということをやるべきや
自分自身で輝かなあかん 女は男が何か行動起こさんと輝けんのか?
そんな他人依存の輩に輝ける未来は来ないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています