誰か俺が読んだ小説の内容から作品を当ててくれんか?
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めっちゃ読み直したいのに作品名を忘れて薄い内容しか思い出せなくて読み直せんのや
ちな文学作品の枠に入る奴やと思う
なろうとかラノベとかではないから、そこらを期待したやつは帰ってくれ 確かイギリスかロシアかカナダあたりで冬は雪に閉ざされる農民一家のお話なんや
登場人物はお父さんとお母さんと娘が2~3人だったと思う 春先はコケモモの群生地でコケモモ狩りをしたりしてすごすんや
何か作物の栽培もしてたと思うけどはっきり覚えとらん…
麦とかではなかった気もするけど…芋だった気もしないし… >>5
ちゃうんや・・・
アメリカが舞台ではないんよな >>7
父親おらんし農家じゃないし
姉妹もおらんし
何も引っかかってないやろ めっちゃ印象に残っとるのが
上の娘が冬のごちそうとして塩漬け肉を楽しみにしてるんやけど
特に脂身が好物で塩漬けされた脂身をスライスして食べたり
カッチカチになった黒パンに脂身を塗って食べたりするんよ 重要なのそこじゃねえだろ
その一家が何をしてどうなる話だよ 多分ロシアが舞台やったと思うんやけど…
結構長い話でそんな内容だとすぐ見つかると思っとったんやけど全然検索に引っ掛からんわ
これでダメなら週末にでも図書館行って司書さんにお願いするしかないかもしれんな >>12
なんかこう言うシーン、ラジオドラマで聴いた記憶ある >>14
何をしてどうなるかって話じゃないんや
本当に淡々と農家の生活を描いとるだけなんよ
何か大きな事件があってそれを解決して大団円みたいな話じゃないんや >>18
かなり前のはずやな・・・
10年はいかんがそれくらいはたっとると思う
読んだ理由も当時住んでたとこの図書館で見かけて読み始めたら止まらんかったって感じだったはず >>19
淡々と進むにしたって登場人物が何をどう考えて時間が経過したか描かれてるだろ
毎日冬の生活は大変ですご飯美味しいですじゃ文学にならんべ ムーミンみたいなカバ畜生作品じゃない
人間が主人公や スゥエーデン 塩漬け肉 小説 冬
一件もヒットしなくて草
別の国やな >>22
いや、本当に春はコケモモ冬はスープと乾いたパンって内容の話だ
特に何か物語が収束していくような話じゃない 漫画で言うとリトルフォレストみたいに淡々としてるんか >>25
ちゃうな
そんなキラキラした話じゃなくてほんと淡々とした話なんや >>33
結構長かったように思う
けど具体的にどれくらいってのは思い出せん…
少なくとも3冊は借りてきた気がするんやが… >>28
むう
それで長編と言われても想像が難しいな…… >>36
3冊分よんで飯の情報しかないの草
美味しんぼやろ 図書館に行って司書にお願いすれば見つかると思ってるのがヤバい
司書をなんだと思ってるんやろ >>23
ちゃうな…
短編じゃないし
けど面白そうやから読んでみるわ >>38
印象深いのがそれってだけや
毎年農作業したりそれを手伝う姉妹とか衣服を作ろうお母さんとか内容は広かったで
>>39
逆に司書さんをなんだと思ってるんや? >>41
いちいち煽り腰になんなや
そいつの言う通り、このワンシーンだけ伝えて作者も題名も不明な状態でどの本かピンポイントで当てられる司書さんなんかそうそうおらんで Googleブックスの全文検索で「コケモモ」「苔桃」で探したけど見つからんかったわ
ということはコケモモは出て来ない ベリー系って大体雑にコケモモに翻訳されるから実際はコケモモじゃないんじゃないか? >>44
そりゃピンポイントには当てられんやろうけど候補はいろいろ出してくれるやん
場所柄もあるかもしれんが、古い専門書の検索とかも助けてもらっとるわ >>48
確か、雪解けのあとの湿地でコケモモを集めるんよな
家に持って帰らなきゃいけないけど冬の間に甘いものを我慢してたから妹と一緒に食べちゃったりするんや
翻訳問題は難しいな…
原文でも読んでりゃまだ話せるけど、和文しか読んどらんから分からんなぁ >>47
ワイもインガルス一家シリーズやと思い込んでたんやけど
読んでみたら違買ったんよ…
内容的にはほんまこれやと思ったわ イッチのレスコピペしてAIに聞いても該当作品無し言われるな
誤訳か記憶違いはガチでありそう ダメか…
また図書館行って探してみるわ
この休みは行けんから週末まで待つのがだるいが
これってのが見つかれば読みたかったんやけどな
すまんがギブるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています