標準理論ウソだった ミュー粒子の性質「大きくずれる」 未知の粒子がある模様
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大学研究者 教授
ショックで
ニュース取り上げて無い模様
米フェルミ国立加速器研究所などの国際チームは10日、
素粒子の一種「ミュー粒子」の性質が、
現代物理学の基盤である「標準理論」の予測の一部から
大きくずれているとの実験結果を発表した。
ずれが確定すれば、
標準理論では想定されていない
未知の粒子の存在を示す成果という。
ミュー粒子は磁力を持ち、
質量は電子の約200倍と重い。
実験では、同研究所内に設置したリング状の巨大磁石(直径14メートル)の内部にミュー粒子を送り、
高速で回転させて磁力を測定した。
標準理論に基づき予測されるミュー粒子の磁力と比べ、差が大きいことを確認した。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230811-OYT1T50083/ >>8
そりゃ何十年も
学生に教えてきたからね
大学教授 いやいや、間違いを修正し続けていくの科学やぞ
お前ら文系か? >>15
測定する装置の精度の問題とか、データの量が少なかったとか >>16
データの母数少ないとか初歩すぎで舐めてる >>17
実験の規模がデカすぎてわからんけど
簡単にできるようなもんではないだろ 素粒子増えすぎやろ
そのうち原子と同じくらいの数になりそう マイクロチップガーとか5Gガーとか言ってる陰謀論者の新しいネタやぞ喜べ わいが生きてるうちにはこの辺は解明されないやろな
ひも理論とか意味不明すぎるもん >>12
ワイら文系の使命はこれまでの常識が崩された科学者の気持ちを考えることなんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています