小説長編書けるようになってから、文章模写(タイピング)したんやが
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囲碁の棋譜並べみたいな効果があるのな。
ここはこういうパターンでいけばいいとか、ここはこういうのがセオリーだろうからこんな感じで行きたい、みたいにあまり考えなくても、パパっと打ち込める 最初から文章模写しなかったのは最初は著作権とか気になっていて、既存の作品から外すことばかり考えてたからや 短編はかけるけど長編かけへんわ
一番難しい書き出しを毎話やらなきゃいけないの無理すぎる >>4
長編かー。ワイはゲームシナリオ入門て本読んだらかけるようになったな。
まあ、最初から成功するとは思ってなかったからそこまで気張ってはなかったかな? よくわからんけど >>4
いうて書き出しを書く回数は短編のほうが多いのでは >>4
あーすまん、連載形式を想定しとるんやな
読めてなかった 無いよー
そもそも真似してる方も完璧な小説じゃないんだから
エンタメ作るには沢山のエンタメに触れるのが一番だから普通に読めば良い >>9
最初の長編はプロット書いてたけど、今は書いてないな。
初枝れんげがさー、プロットが十万字(ぐらい?)に達さず途中で終わっても、続きを書いてまとめる技術があるって言ってんの聞いてさ
なんか、それ聞いたら、プロットなくてもいけるかも、って思ったんだ。
でもやっぱプロットは作ったほうが良いのかもね。 わいも書いてるけど全然うまくいかないわ
伊坂幸太郎とかの平易な文章意識してるけど普通に書いたら短くなりすぎるし引き伸ばして書くと無駄な描写が増えて薄っぺらくなりすぎる
何が足りないのかがいまいち掴みきれない >>13
十万字以上を想定してる。原稿用紙だと250枚以上か。 >>14
最近、プロゲーマーのウメハラって人の、意志力ってタイトルがついた本を読んで、素直に基礎を固めようと思ってさ
わかつきひかるとか見て勉強してるわ。
最初は基礎を固めたほうが良いってその本で書いてあってさ >>12
あったほうが伏線とか上手に計算できそうよな。まぁワイは完全にキャラに任せた、先が読めない物語とか好きやけど。 名作でなくて自分でおもしろいと思うものでいいから写すのはいいよな
捨てカットとか抑揚の「抑」がちゃんと書けないといけないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています