ぼっち「喜多ちゃんもうココ、こんなにびしょ濡れになってますよ?」 喜多「やんっ…、ひとりちゃん…」
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ラブホ
ぼっち「ひょっとしてホテル入る前から興奮してたんですか?」クチュクチュ
喜多「あっあっ…、違っ…、あっあっ♡」
ぼっち「違くないですよね?こんなに濡らしちゃって、しかも下着もすごくエッチなの着てるくせに…、」
ぼっち「デートの時からずっと私に抱かれたくてしかたなかったんですね?」ボソッ
喜多「〜〜〜っ♡♡」ゾクゾク
喜多「はあ…はあっ…、ひとりちゃ…、意地悪いわないでぇ…♡」
ぼっち「ふふ、すみません。けど喜多ちゃんが可愛すぎるから…♡
けど、今夜は望み通りにしてあげますから…」
喜多「んっ…はあ…、はあ……♡」
…… ……わたしは普通の女子高生です。
喜多ちゃんの部屋
喜多「んっ…んっ…♡、…とりちゃん、だめ、そこ…あっ…あっ…♡」クチュクチュ
成績もそこそこいいし、友達も人並み以上にいる。
部活動は、やってないけど。学校の外でバンド活動もしてるし。
普通の女子高生らしく、好きな人もいる。
喜多「はあ…、はあ…♡、んっ…はあ…」
喜多「(そう、普通だ…別に…これくらい…)」
喜多「(好きな人のこと考えて、エッチな想像して、オナニーするくらい、ふつーの女子高生なら…
普通だし…)」
喜多「(その相手が、同じバンドの女の子ってことも、今時なら…普通のこと…)」
喜多「…とりちゃん、ひとりちゃん…、んっ…、んっ…あっ、あっ…!!♡」クチュクチュクチュクチュ
喜多「あっ、やっ…、イっ…♡、〜〜っ♡」ピクンッ
喜多「……、はあ…はあ…」
喜多「(そう、おかしくない…わたしは…、普通の女子高生、だ)」
…… スターリー
喜多「おつかれさまです…」
虹夏「おつかれー、喜多ちゃん。ってあれ?なんか元気ないね?
リョウ「ほんとだ。ひょっして夏バテかなにか?」
喜多「あ、い、いえ…、そ、その実は…、昨日の晩、あんまり寝れなくて…そ、その…、夜暑くて」
虹夏「あー確かに、最近暑いよねー、気を付けないと」
喜多「(いえない…、夜通しオなってたから、寝不足だなんて、言えない…)」
ぼっち「お、おつかれさまです…」
喜多「…っ///!」 ぼっち「み、水虫が伝染るので近寄らないでください!…」 喜多「……っ////」プシュー…
虹夏「どしたの、喜多ちゃん、急に顔真っ赤だよ?」
リョウ「ほんとだ、さっきはどっちかというと顔青かったのに」
喜多「え、あ、あ、ああのっ///」
ぼっち「そ、そ、その、き、喜多ちゃん、大丈夫、ですかっ…」
喜多「〜〜〜っ///」
喜多「あ、あの、、すみません、わ、わたし、今日は早退しますっ」
虹夏「あ、ちょ、き、喜多ちゃん!?」
ぼっち「……」 イッチの文才でぼ虹を書いてほしい
英雄への憧れが恋慕の情に変わっていくようなそんなやつ ぼっち「……(水虫が照れてるの気持ち悪いなぁ…)」 喜多「(だめだっ…、ひとりちゃん見てると顔が熱くなって…、まともに直視できないっ…
それに、もしひとりちゃんに、オカズにしてること知られたらと思うと、心臓がどきどきして…)」
ぼっち「あ、あの、き、喜多ちゃんっ」
喜多「え!!?ひ、ひとりちゃん、どうしてっ」
ぼっち「あ、あの、実は私もバイト早退して…、その喜多ちゃん、具合悪そうだったからその、心配で…」
喜多「え…///」 喜多「(わ、わたしのこと、心配で、ついてきてくれたの!?ひとりちゃんが、わたしのためにっ?)」
喜多「…っ///」キュウウウ…
喜多「(あ、や、やだっ…わたしってば…それくらいのことでまた、濡れてきて…)」モジモジ
ぼっち「え?あ、あの…喜多ちゃん、い、今も具合悪そうですけど…、だ大丈夫ですか、わ、わたし
どうしたら…」
喜多「え、あ、ち、違うのひとりちゃん…その、具合が悪いわけじゃなくて…その…、あの、じ、実は…
ごにょごにょ」
ぼっち「え!?お、オナっ…え!?」 ぼっち「ななな、なに、いってるんですか、き、喜多ちゃん、え!?そ、それってどういうっ」
喜多「い、いや、だ、だからっ、自分でもおかしいってわかってるからっ!誰にも言わないでね、
そ、そのそれでわたし、寝不足で今日は調子悪くてっ」
喜多「(あなたのことを想いながらシてっ…、ってそこまでは言えるわけないっ)」
喜多「ご、ごめん、ごめんね、ひとりちゃん、へんなこと打ち明けて…!そ、そりゃ、ひ、ひとりちゃんは
こういうのわかんないかもだけど、けど…そのっ」
ぼっち「…え、あ、いや…その…」
ぼっち「わからなく…はないですけど…」
喜多「え…?」 ……
喜多「え、ひとりちゃん…、それ、どういう…」
ぼっち「いや…だから…そ、その…、わ、わたしも…その…、た、たまに…シます…から…////」
喜多「え…う、うそ…?」ムラッ
ぼっち「あ、い、いや、けど、ほんとのほんとのたまに、というか…あ、あの…わ、私の場合はお風呂で…そ、その…、
あ、な、何言ってんだろ、わたし…//」
喜多「……」プツン
ぼっち「あ、あの喜多ちゃん、わ、忘れてくださっ…」
喜多「……ひとりちゃん」
ぼっち「え…?」
喜多「そ、…その…////」
喜多「このあと、その…時間、ある…////?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています