私「そうだ、Wちゃん、Uちゃん、私を2人で隠して貰えませんか?Nちゃん来るまで見つかりたくないんすよ〜」
W「え〜、いいけど隠れるかなー?ww」
WとUは私と身長が近かったため、何とか2人に隠れることが出来た。
このまま2人に混ざって移動して、Nが来るまで待とう。
しかし2人がいなくなったタイミングでMにまた捕まってしまった。
もう終わりだ……なんでこいつ離れてくれないんだ。
絶望した