有吉は、自身のアカウントで収益化できるサブスクリプションサービスを設定したことを報告。こうした固有のアカウントのサブスクリプションでは、アカウントの所有者が決定した定額料金を、加入者が毎月支払うことで、加入者専用ツイート、加入者専用スペース、加入者限定バッジなどのサービスが受けられる。

 有吉は「そもそもよく分かってないけど まあやってみるかと、イジってるうちに 金額設定に辿(たど)りつき、こんなもんいくらでも後から設定変更できると思いきや。。」とつづり、設定画面をアップ。なんと料金が239ドルと高額に設定されるも「この料金は変更できません 設定時に選択した価格は変更できません」と表示されていた。

日本円にして月額3万1777円(ブラウザ版。アプリでは月額3万5000円)という、高級サブスクリプションを始めてしまったことに、有吉は「参加しないでください」とツイート。しかし、現在も加入可能な状態で、ファンからは「強気の値段設定だと思ってました」「高えw約3万のサブスクってなにやろ?w」「逆にしたくなりましたwww」「年36万のサブスクはめちゃくちゃ芸能人してますね」「高。。凄いですね。。。。。」「年間かと思ったら月額だったw」「年一飲み会とかやってくれるなら参加するww」などの声が寄せられている。