小説の書き方の勉強方法を教えてくれ
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昨年末ある新人賞に送ったところ講評で「整合性は取れてるがちょっと読みにくい」と書かれた
いくらある程度は小説を読んでてもいざ自分で書こうとすると上手くいかないもんだな 最初は勢いでなにも考えずに統合性とか考えないでいい
その後に完成してから整えるんや
お前は整える作業をちょっと疎かにしたな >>2
確かにそうだな
実際送ったあと忘れたころに自分で読み返したら何言ってるかわからない部分あったわ キャラ設定と世界観設定書いてるかい
後はエピソード事にプロット書いてく なろうとかでまず書けばいいんじゃね
あそこなら無料だしある程度見られたらそのぐらいはあるってわかるし なろうやカクヨムみたいな投稿サイトに投稿するのが一番 実戦に勝る経験は無い いくつかなろうやカクヨムに上げたことはあるけど星付けられることはあってもリーダビリティへの言及をされたことはないな
ぶっちゃけストーリー云々への評価はどうでもいいくらいなんやけどね なろうってバカにされがりだけど結構ブクマやポイントもらうのマジで大変だからいいんじゃね
ああ言うテンプレ嫌うならカクヨムとかのが良さそう >>9
読みにくいと思ったら即ブラバだから 誰も読みにくいなんてわざわざ教えてくれないよ
一話目とそれ以降のPVの落差で察しろ 文章術とか話の整え方とかテクニックよりも優先すべきことは、己の感受性を豊かにすることやで >>15
まあ大まかにはな
ワード一ページくらいは
書いていくうちに思いつきで変えることもあるから絶対に沿うわけではないけど 新人賞ってどんなの?
何のジャンルのなんぺーじで賞金いくらとか >>14
女性は抽象精神とは無縁の徒である。
音楽と建築は女の手によってろくなものはできず、
透明な抽象的構造をいつもべたべたな感受性で汚してしまう。
・構成力の欠如
・感受性の過剰
・瑣末主義
・無意味な具体性
・低次の現実主義
これらはみな女性的欠陥であり、
芸術において女性的様式は問題なく「悪い」様式である。
私は湿気の高い感性的芸術の
えんえんと続いてきた日本の文学史を呪わずにはいられない。
三島由紀夫「女嫌い」より >>18
30x120=3600文字
10ページくらいってこと?
プロット書かない方がいいぞ 書き方の勉強方法wwwwwwwwwwwwwwwwwマジで末期だなこの国(笑) >>9
段落頭にちゃんと空欄入れること
あれ無いと読みづらいし文章力も無いなと思って即ブラバやわ 海外の翻訳された小説でぱっと読んで読みにくいと感じる作品や
実際売られてるラノベで読んでてわかりにくい文章やなってのをブックオフとかで探してきて自分なりに翻訳するつもりでリライトしたりするとええで >>19
なんやこれ?
だから感受性はいらんってことか? 簡単やで
上手い人の文章を真似したらいいんや
一番手っ取り早いのは自分が好きな作家とか構成が上手いと感じる本を一回丸写ししてみることや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています