1(三)柴田竜拓 チーム随一の出来能力、ショートは下手だがサードは名手
2(二)牧秀悟 打順を前に詰める
3(一)宮崎敏郎 サード守備限界なのでファースト転向
4(左)大田泰示 好調期間が持続するまで固定
5(中)桑原将志 固め打ちだから上位打線はキツい
6(右)関根大気 不調だけどWARチーム3位は外せない、下位で復調期待
7(捕)松尾汐恩(戸柱恭孝) 脅威の2軍成績、使わない理由なし
8(投)
9(遊)森敬斗(京田陽太) 本来は森固定するべきだったが怪我したので京田で凌ぐ、牧2番に伴いラミレス式復活