母「どうしてですか!うちの旦那の手術して下さいよ!」 名医ぼく「にゅ🥺」
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医者「すみませんが旦那さんの癌は転移しており無理に手術を行っても負担を増やすだけで成功率は低いです…緩和治療や放射線治療を辛抱強く行う事が最善の選択です…」
母「どうしてですか!ここには癌を切除する名医がいらっしゃるんでしょう!?助けて下さいうちの旦那を!!お願いします!!」(頭を下げる)
父「もういいよ母さん」(肩をポンッと叩く)
母「…で、でも!」
父「こんな偉いお医者さん達が無理って言うならもう無理なんだよ、その緩和治療って奴をやってみて後は気合で何とかするからさ!」(ニコッと笑う)
母「…お父さん」
医者「…それでは緩和ケア専門の病院の紹介状を書きますので」
名医ぼく「…🥺」
名医ぼく「…😠」
名医ぼく「…にゅ!!!!!😡」(置いてあったゴミ箱を蹴っ飛ばす)
医者「せ、先生!?」
メスガキ「(ザコハゲの蹴り飛ばしたゴミ箱を元通りにする)」 名医ぼく「にゅ!😠」(レントゲンを指さして原発巣とその近傍の少数の転移である為手術でのアプローチを提案する)
医者「い、いくら先生でも近傍の転移と言ってこれだけの癌を全切除するなんて…」
医学部長「…ザコハゲ君、君の患者を助けたいという気持ちは分かるが手術はギャンブルじゃあないんだよ」
母「ギャンブルでも何でもいいです!お父さんが助かる見込みがあるなら私達はそれに賭けてみたいんです!!!宜しくお願いします先生!!!!」
名医ぼく「…にゅ😌」(頭を下げて承諾する)
医学部長「やれやれ…万が一失敗なんてしたらザコハゲ君の出世の道は閉ざされ地方の病院にでも飛ばされ──」
名医ぼく「にゅ!!!😠」(医学部長のカツラを取り上げる)
医学部長「あ!こいつ!!!!」
名医ぼく「にゅー!!!!😣」(カツラを窓から外にぶん投げる)
医学部長「お前!!!!!」(ザコハゲの太もも辺りを蹴っ飛ばす)
名医ぼく「にゅー!😫」
〜ザコハゲまとめ〜
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