データキャラ「君の勝率は18%。諦めるんだね」メガネクイッ
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こういうの結局「僕のデータにないぞ!?」って負けるよな こういう系はどうやって勝つかよりどうやって負けるを潰して消去法で勝つのがかっこいいと思う 打率.180のバッターがヒット打つ確率と考えたら普通に可能性十分 マネージャー
声 - 小山梓
名前不明。谷口キャプテン期の墨谷二中のありとあらゆるデータを調べつくし、データ野球で墨谷を苦しめた。プライドが高く、自分が調べたデータに絶対的な自信を持っている。そのため、データ野球を墨谷に見破られてプレイが上手くいかなくなった時、それに文句を言ったナインと内輪揉めを起こし、結果としてチームは大敗に終わる。
原作では普通のノートだが、テレビシリーズではパソコンを使っている。 藤井「あなたの勝率は18パーセントですね」
これは? IMPACTモード突入!
18%なんて余裕で勝てる数字 18%くらいならむしろ信用できる
不確定要素ありまくりの勝負事でホイホイ99%とか100%って言い出すからむしろアホキャラっぽいねんな グレンラガン「1%あるってことは100%と一緒だ」 >>15
10年ぐらい前の野球漫画はデータ主義やったやん 確率の出ないダイジョーブ博士にはバシバシ送り込む模様 やはりデータ通りとは行きませんね…
メガネを外して捨てる データを捨てる→実は捨ててなかった→ここから先はデータにもない戦いだ
これが1番熱いよな フィクションだと億が1にも勝てない相手が多すぎて5回に1度勝てるとかほぼ同格みたいなもんだろ 君が勝つためには1/319を当てて50%の振り分けを取らなければなりませんよ(クイッ 眼鏡捨てて戦える視力あるなら最初から眼鏡いらなかっただろ >>67
ワールドカップのクロアチアのPKとかごりごりのデータ戦だったんよな データで圧倒してたのに主人公の気持ちの熱さに押されてデータを捨てた結果負けるんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています