火垂るの墓の清太と節子ってあの時代どこに行けば助かったんや?
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・姫路方面
・豊岡方面
・宝塚方面
・淡路島方面
どこが最適解やったんや? あの時代なら空島いけばええんやないかな
特に安全なのがラネール諸空島 >>6
すまんミスったわ
諸空島じゃなくて空諸島やな おばさんの言うこと聞いて学校行って野良仕事手伝うだけで生存出来たのにな >>4
スベってるの認められないのめっちゃ恥ずかしいやん 清太の年齢なら普通に勤労動員で働いてるのが普通ちゃうんか
いくら上級国民の息子とはいえ特別扱いはされんやろ >>8
西宮も空襲あったからおばさん家が安全とは限らないやろ >>16
戦火から逃れられて食料あってあの二人が移動できる距離での範囲でや
いくら上流家に避難できても爆弾落とされたらアウトかと あのおばちゃんの家って父の従兄弟の嫁の実家なんだよな
もう限りなく他人なのに子供二人引き取っただけでも偉いわ おばさんちで家事手伝いながら勉学に励めば良かっただけのこと
それだけのことができない奴の末路はいつの時代も同じ >>14
戦艦の艦長クラスだとまずまず前線になんかいかない 親ガチャ大当たりだったのに清太がニートし腐ったからだろ
いくらでも節子が生きる方法はあった ヒロシマに行ってヒバクシャになってればウハウハだろ せっかく米とか着物とか持ってたんだから初めから親父の同僚探しに行けばよかったんだよな
せめて親戚の家に行く前に財産は隠しておくべきやった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています