―入学前と後では慶應への印象は変わりましたか。

いやー、僕の中では慶應というよりSFCという別の場所に通っているという感覚なので、世間がイメージしがちな“慶應義塾大学”の学生だという実感はないです。SFC生としての自覚は徐々に芽生えてきていますが、キャンパス内の福澤先生の銅像が目に入らない限り、自分が慶應生だと自覚をすることはあまりないです(笑)。

なんやねん(笑)って
https://www.jukushin.com/archives/57734