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ワイ「ただいま」小学生妹「おにいちゃんおかえり!」
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2023/07/30(日) 00:08:38.22ID:9X6JsWwhd
そう言ってドアを開けてくれた妹ちゃん。オートロックをかけているあたり、小学生ながらにワイの言いつけをちゃんと守っているのが伺える。いい子だなぁ。
「久しぶりだね」
「うん」
そんな他愛もない出会いの挨拶をした後、ワイは休む暇もなく妹の胸の中に飛び込む。いや、胸の中、と言うよりは股の間と言う方が正しいだろうか。胸の中からどんどんワイの顔は下に下がり、妹の股の間に収まった。
「んむぅ..」
そう情けない声をあげながら妹が悶える。ふふん。やはり感度も上がってきたな?ワイに内緒で毎日"トーレニング"をしていたわけだ。いけない子め。
しばらく服越しに匂いと食感を堪能したあと、、
「もういいよな」
と、ワイは服を脱がせ始める。言い忘れていたが、妹が来ているのは小学校のジャージである。夏用ということもあり少し薄手だろうか。そんな服を少しずつ、少しずつ肌を顕にさせながら下ろしていく。
「もう...見ちゃいや」
顔を赤面させている 。恥ずかしそうだ。昔はもっと大胆だったと思うけど、、。ちょっと膨らんだ胸が恥ずかしいのかな
体を顕にさせた後にすることといえば...そう。

女体盛りである。今日は久々だし合成に寿司と行こうか。ワイは出前で買ってきた寿司を一つ一つ妹の体の上におく。胸の上。股の間。太ももの上。脇の間に挟めたりなんかして。
「私もう待ちきれないよ~」
「もうちょっとだって。仕上げするね」
醤油をたらららら~っっとかけたら完成だ。
「いただきます!!!」
「いただきます!!」
そう声を揃えていっせいに食べ出す。ワイは妹の体に乗った寿司にワイのマグナムで味付けしながら口に運んであげ、自分の分ももちゃもちゃと食いだした。
いい風味。食感だ。


また明日、、、ね。
0002風吹けば名無し
垢版 |
2023/07/30(日) 00:09:03.20ID:97Xvm2vS0
3行で頼む
0003風吹けば名無し
垢版 |
2023/07/30(日) 00:11:51.86ID:9X6JsWwhd
チェーンロックって書こうと思ったのにまちげぇた😠
0004風吹けば名無し
垢版 |
2023/07/30(日) 00:15:07.46ID:4pop/VZX0
なんかこう
BLが足りない
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