あるアフリカの村の族長の娘が白い娘を出産しました。族長はキレながら白人の宣教師のところへ行き
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娘に手を出したのはお前だろう!と捲し立てに行きました。
すると宣教師は違いますよ、あそこの羊の群れを見てください、一匹だけ黒い羊がいるでしょう。あれはアルビノと言って自然界にたまにいるんですよと言いました。
すると族長は顔を赤らめて娘のことはもういいと帰ってしまいました。
何故顔を赤らめて帰ってしまったのでしょう (´・ω・`) 娘は黒人なんか?
あたりまえのように触れられてないけどアルビノなんなら辻褄合わんもんな? 黒人が赤くなっても分からんやろ
それとも血でも浴びたんか? >>15
急に自虐ネタぶっこまれても反応に困るんやけど😒 この小話、正確には孕ませてはいないけど
学のない獣姦趣味の族長が自分のせいだと勘違いして赤面しただけやで ちなみに白いはずのものからまっ黒いのがうまれるのはメラニズムっていうんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています