発達障害なんやが、もう色々と悟ったわ

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:36:47.07

ワイに結婚はできない
仕事もできない
勉強もできない
どんな努力も無駄となる

もうええわ、国はガイジ年金と手帳と生活保護を用意しろよ
あとは生涯のんびりニートとして過ごすわ

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:38:30.49

みんな同じやで
なんなら障害年金もらえるイッチの方が“上”やね

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:40:10.51

用意されてるから貰いにいけ

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:41:21.55

>>3
今は生活保護だけや

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:41:21.89

昔なら戦や戦争で人殺せばいいだけやったのにな
今は複雑過ぎるよ

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:43:03.14

>>5
現代は社会保障が充実してるから、弱者でも生きやすいように見えるけど
昔の方が生きやすい説は正直ある

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:44:51.40

健常無能よりましだよ生活保護もらってだらだら生きたらいいよ

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:45:36.35

でもせめて結婚はしたかった
女々しいけど、小さい頃から結婚するのが夢やった
でも結婚は強者男性の独占場やしな

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:46:35.22

>>6
ネットで便利になった反面仕事も昔みたく単純じゃなくなってるしねえ

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:47:03.76

診断された結果か？

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:48:38.52

ダメ元で同じナマポ女でも探してみたら時間はたっぷりあるんだからやるだけやってみなよ

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:48:42.51

>>10
生活保護の担当が「病院行け」って言うから行ったら診断された
まぁ行く前からわかってたけどな

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:50:52.09

いいな
ワイはナマポ受給できるかも怪しいから周りに寄生しながら働くしかない

◆jPpg5.obl6 · 2023/07/28(金) 01:52:23.74

ワイ障害者年金貰っとるけど働きたい
あかんのやろか🥺

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:52:23.82

>>11
まぁそうやな
でもナマポの女って珍しいんだよな
受給者の割合は男より女の方が多いのに
どこにおるんやろ

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:53:52.36

>>13
「あ、こいつガイジや」って思わせたら勝ちや
手帳持ってても健常者に近いやつもおるから、実際にガイジムーブしないとやけど

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 01:55:08.68

>>14
働きたい人は働けばええんやないか
とはいえ、年金貰える人は症状重い人が多いだろうから
現実は厳しそうやけどなぁ

◆jPpg5.obl6 · 2023/07/28(金) 01:56:55.41

>>17
精神ガイジやからね🤗
けど働きたいモノ創りたいってすんごいずっと思ってるんや
それか声を仕事に…的なな
30中盤やけど夢追いしてるんアホやろワイ、笑ってくれ～

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 02:00:28.92

>>18
60近い年齢ならともかく、30中盤ならまだ可能性あるやろ
少なくともワイは夢を追ってる者を笑っていい立場ではないから、笑わんよ

◆jPpg5.obl6 · 2023/07/28(金) 02:03:37.47

>>19
死ぬまで勉強死ぬまで何かやってたい
そんな意識あるから
何か遺したいっていうのはあるんやろうな

いわゆる下手したらヤバい方向行く系や🥶

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 02:07:30.56

こういうタイプのギリギリ障害者みたいなのってかわいそうだよね

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 02:11:20.81

なんか寂しくなるけど良いやつやな

◆jPpg5.obl6 · 2023/07/28(金) 02:12:23.51

最近は語学学習始めました🤓

**風吹けば名無し** · 2023/07/28(金) 02:19:37.17

大学とか言うガイジ判定機
ワイはそこで初めてそっち側の人間だってこと自覚した