小学生妹をお漬け物にした。
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ワイはお漬け物が苦手だった。だから、好きなものをお漬け物にすれば食べれると思い、妹をお漬け物にする。まずは、こっそり回収していた妹のうんちをおっきい水槽のなかに詰めて、その中に妹を埋めた。妹のうんちの香ばしさが食欲をそそるが、漬かるまで我慢する。数時間後、妹を掘り出した。全身うんちまみれになっており、よく漬かっていて美味しそうだ。早速食べると、この世の物とは思えないほどの美味だった。妹ちゃん♥美味しかったよ♥ それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています