戦後の日本ってブラジルへ移民する人やたらと増えたけどなぜなんや
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そりゃ一財産築くためやろ
国内にいてもチャンスないならそうする 低賃金の仕事多すぎてサンパウロにコーヒー豆造りに行ってたんやで。要は出稼ぎや サンパウロとか気候がいいからな
ほぼ一年中17〜23度ぐらいの気温だし
日本に愛想ついたらいい気候の住みたいやん
夏はジメジメするし冬は肌に突き刺さるような寒さだし
夏服だの冬服だの買い揃えるのも大変だし
夏支度冬支度やらしなきゃならんし ブラジルってなんであんなに治安悪くて途上国なんやろうか 戦争で自分のやってた事業がボロボロ
工場も爆撃でメチャメチャに壊された
そんなイライラしてる時にこの夏のジメジメした暑さは嫌になるやん
海外あったら行くわな
終戦日が夏ってのも関係あるやろうな
そして冬服も失くしたこんな状況じゃ冬乗り越えれるかもわからんって想像もしたやろ 日本は夏の暑さと冬の厳しさを乗り越えるために着々と準備が必要なわけで
年中何かに追われてるようにずっと作業や仕事をしてる必要があるからだろうな
キリギリスしてる余裕がないんやろ
蟻のようにせっせと働かなきゃ生きていけない気候のせい
昔は冬に農作物も作れなかったしな
冬の前に冬の分の食べ物を確保する必要もあった
漬物にしたり干し肉や干し魚作ったり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています