カフェイン断ちワイ、苦しむ
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>>1 頭痛薬は無水カフェイン入ってるで マジおすすめ >>3 言うて緑茶をこの時期やと2Lとかやけど常用するもんやし記憶にあるだけでも最低10年間はほぼ毎日飲んでカフェイン摂取し続けてたからね カフェインの離脱で頭痛は特によくある症状で最後に摂取してから12〜24時間で出るらしい 毎日飲んでると神経横の血管の収縮かま習慣化するから飲まない日に頭痛になるって家庭の医学でみた 400mg/dayまでなら大丈夫やないの?😰 缶コーヒー6缶分 >>5 断定はできんけどその可能性が高いと思う 片頭痛持ってないし普段頭痛することなんて全くないし >>11 毎日摂ってれば頭痛は起きないが摂らなくなるとカフェインが無えって頭痛が起き出す ワイくんコーヒー朝昼晩3杯以上飲む生活を2年続けたりしてて、その後コーヒーに飽きてほとんど飲まない生活に切り替わったけどカフェイン中毒なっとらんわ 体質なんやろな カフェイン抜きする時は気休めに頭痛薬用意するのは常識やろ >>11 長年毎日摂取し続けてて急に経ったら離脱出ると思う 摂取量減らしても出るみたいやし 本来は徐々に減らして調整していくもんみたい >>12 丸一日カフェイン断ちしてみて 頭痛出る思う カフェインの離脱症状見たら頭痛はまだマシやね https://i.imgur.com/DKnc11L.jpg ワイ毎日コーヒー500mlから1L飲んでたけど最近急に飽きて飲まんくなった お茶は緑茶烏龍茶を毎日3Lくらい飲んでるわ 2.3Lのお茶ボトル×2~3本くらい開けるからもっとか ワイの場合はまだ耐えられる頭痛やわ ガンガンではない ワイも瞼の痙攣が一時期やばかったから1ヶ月くらいカフェイン断ちしたわ 結論から言うと症状は治って言うほど離脱症状も無かったから良かったわ ワイは眠たくなるな 土日に合計5時間ぐらいしか目覚めてないとかになったわ 確かにカフェイン断ちするとメンタル安定するけどコーヒー、お茶は飲んでしまうから難しい 濃いめのコーヒーがぶ飲みしても眠気取れんのよね あったかいコーヒーだとむしろ眠くなる ワイアルコールも代謝強いんやけど、有害度は絶対アルコールやと思うわ 空きっ腹にぶち込みすぎて胃炎になったもん >>25 これの「経過」がワイが過去に経験した謎の激しい頭痛に似ている あれってカフェイン離脱症状だったのかも… 1年間くらい1.5ヶ月周期でずっと頭痛が続いてて大変だったときがあったけど原因不明だった ロキソニン持ってて成分見たら無水カフェインが2錠中50mg含有してるわ 飲みたないけど頭痛酷なったら飲むしかないね 個人差が大きいらしいが わいがカフェイン断ちした時は二週間ぐらいだるすぎた >>26 断って一日目で今のとこまだ耐えられる頭痛やね でも気になってしまうわ 若干集中乱されるというか 仕事中で眠気飛ばすならストレッチがええで 座っててもできるやつとかいろいろある あとな昼寝や 15分仮眠取るだけで午後のパフォーマンスぜんっぜん違うわ >>27 そうなんよ、お茶うまいしなぁ 麦茶は苦いから苦手や >>34 体だるいんはほんまキツいよな なんもやる気せんようなるもん ワシはコーヒー飲めない間ルイボスティーをひたすら飲んでたで パックで水出しすればコスパもええしな >>6 常飲やった恥ずかし 取り敢えず一ヶ月カフェイン断ちしてみる 経過観察して 緑茶とコーヒーで毎日2L以上飲んどるけどやめる必要なくない? 死ぬまで飲んだらええねん ワイはある日突然心臓バクバクになりそれ以降カフェイン取るのやめた カフェインは紅茶、コーヒー、ココアに自然に存在しています。 飲料ガイダンスパネルは、クリーマーや甘味料を加えないで飲む場合、紅茶とコーヒーが水に次ぐ2番目に健康的な飲み物として並んでいると判断しました。 コーヒーの摂取には多くの潜在的な利点が示されています。 例えば、C型肝炎患者に対しては、コーヒーの摂取がDNAの損傷を減らし、ウイルス感染細胞の除去を増加させ、線維化の進行を遅らせる可能性があり、これがコーヒーが肝疾患の進行リスクを軽減する役割を説明するかもしれません。 コーヒーの摂取は、パーキンソン病のリスクを約三分の一低減させるとされており、パーキンソン病患者に対しては、1日に2杯分のカフェイン相当量の摂取が3週間以内に運動症状を有意に改善することが示されています。 カフェインが主要な要素のようであり、紅茶も同様に保護効果がある一方、カフェイン抜きのコーヒーにはその効果が見られないようです。 National Institutes of Health–AARP Diet and Health Studyによれば、1日に6杯以上のコーヒーを飲む人は、心疾患、呼吸器疾患、脳卒中、けが、事故、糖尿病、感染症による死亡が少なく、死亡率が10~15%低かったとされています。 ただし、55歳以下の人々を対象とした研究では逆の結果が示されました。1日に6杯以上のコーヒーを飲むことは死亡リスクを増加させるとの結果が得られました。 要するに、これまでの最高の研究に基づくと、コーヒーの摂取は死亡率をわずかに減少させる可能性があり、1日に1杯のコーヒーを飲むごとに3%の早期死亡リスクが低くなる可能性があるということです。 かつてはカフェインが心房細動(不整脈)のリスクを増加させる可能性があると考えられていましたが、研究によってその誤解は解かれました。さらに、「低用量」のカフェイン、つまり1日に約6杯以下のコーヒーを飲む場合は、心臓のリズムに対して保護効果があるかもしれません。 ただし、コーヒーはすべての人に適しているわけではありません。緑内障、てんかん、逆流性食道炎(GERD)のある人はカフェイン入りのコーヒーを避ける方が良いかもしれません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる