コロッケ工場勤務ワイ「イッパツギャグやりまーす!」外人労働者「???」ザワザワ
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ワイ「んしょ…」(全裸になり体に小麦粉、卵液、パン粉をまぶした上で、アチアチの油が入った業務用の大鍋に飛び込む)
ワイ「アッチャァッーーーー!!!ヤバイヨヤバイヨ!!!www」(リアクション芸)
周り「ギャハハハハハハハハ!!!ゲイニン!ゲイニーン!wwwwwww」 ボブ「おい、フレッド、コロッケ工場の面接があるんだってさ。」
フレッド「ほんまか?それはおもろいやろ!何を聞かれるんやろ?」
ボブ「まあ、おそらく、コロッケに関する質問があるんやろうな。」
フレッド「コロッケに関する質問?何やろ?」
ボブ「例えば『あなたはコロッケが好きですか?』とかな。」
フレッド「それなら、『はい、好きです!特に仕事中にコロッケを作っているときは、心から笑顔になります!』って答えるわ。」
ボブ「それはいい答えやな!でも、もっと厳しい質問もあるかもしれんな。」
フレッド「例えば何があるんや?」
ボブ「『コロッケの秘密のレシピを教えてください』とかやな。」
フレッド「それはヤバイな!答えられへんやつやん!」
ボブ「まあ、大丈夫やで。そんな質問されたら、『すみませんが、それはコロッケ工場の最高機密やから、教えることはできません』って言えばええんやで。」
フレッド「なるほど、それならいけるかもしれんな!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています