復讐の教科書って漫画読んだんやけど納得いかないことがある
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柊が好きになったのは白鳥やろ?
なんで最後さくらと同じ人を好きなったって話になってるんや? というかこいつのもっと絶望してるとこ見たかったわ
黒瀬を傷つけてごめんなさいとは思ってても自分が白鳥とホイホイセックスしたこととか全く嘘を見抜けない間抜けだったこととかにはなんも思うことないんかこいつ? 柊→黒瀬のことは気になってただけ、嫌いだったはずの白鳥に告白やらなんやらされて簡単に堕ちて、入れ替わりを示唆されても信じず白鳥とホイホイセックス
さくら→白鳥から言い寄られるものなにかおかしいと感じて、入れ替わりのことを伝えられるとすぐに納得
格が違いすぎるやろ あれもう辛くて途中から見とらんわ
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