血液型について説明するで
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血液型は赤血球上の糖タンパク質の構造によって違ってるんや
遺伝には優性の法則ってあるやろ?Yyっていう遺伝子型があったらYの表現型が出るっていう感じのやつ。 遺伝子は血液型だとAとBとOがあって強さはAとBが同じでそれより弱いのがOという感じで、例えば遺伝子型がAOならA型なんや
強さはAとBが同じだから遺伝子型がABならAB型や、OOのときのみO型や A型はAO,AA、B型はBO,BB、AB型はAB,O型はOOや
遺伝子型を見ると例えばAB型の親からはO型は生まれないことが分かる >>3
強さと書いたけどそれは減っていくって意味じゃなくて、特に生きていく上で血液型が何ら差がなければそれぞれの遺伝子型の割合はその子孫のものでも変わらない(ハーディ、ワインベルクの法則)やから、結論としては割合は変わらない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています