ミオリネ「ああ。やりたいことリスト?良かったじゃない」

スレッタ「いえ、やりたい娘リストです」

ミオリネ「は?」

スレッタ「ミオリネさんが最後の一人だったんです♪」

ミオリネ「え…?それどう言う…」

スレッタ「大人しくしていて下さいね。すぐに終わりますから♪」ガシッ 

ミオリネ「い、痛!!離しなさいスレッタ!!」

スレッタ「制服が汚れるといけないので脱いじゃいましょうか♪」

ミオリネ「や…やめて……」