ゼットクソガキニートワイ、ポエムを書く
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針葉樹の深い森のなか、
鬱々とした背中を追う
古びたベンチが一つ
あなたが腰を掛け、こちらをみた
「木が雨のようですね」
僕はついに恐ろしくなって逃げ出した
黒々とした尾根の輪郭を肖像する灰色の夕方
稀に散らばる瓦礫の一つに僕の体勢は崩れた
ふと目の前通行する黒猫
わをうる
わをうる
憎らしい、憎らしい 憎らしい
その声に僕は石を思い切り猫にぶった
強く握りしめた石と手から滴った血
こっからの展開は思いつかんかった
評価して >>2
せやで
感想貰えるのが嬉しくてついスレ立てちゃうわ >>6
ありがとう!
せやにゃんにゃんの鳴き声やで
肯定意見は貴重だからめっちゃうれしいわ なんjで評価を求める時点でそのレベルにこの詩の価値を自分で下げてるだろ
出版社とかに持ち込んで直接ボコボコにされてこいや
Z世代のあまちゃんが >>7
特徴的な擬音は考えつかんから凄いと思うわ。中原中也のサーカスみたいで。猫の無愛想な感じが伝わってきてええと思うで。 >>8
どこで見せようがその詩自体の持つ言葉の価値は変わらんのやないか? >>8
出版社に持ち込む程の熱なんてとてもじゃないがもてない
>>9
ありがとう、文学は全く読まないんやがそれは知ってるわ
ゆあーんて奴やろ? >>10
詩に絶対価値なんかないだろ
誰がどう評価するかで変わるからこんな曖昧なもの >>14
わざわざネットに書き込んだりする割に肝心な行動力はないところ >>12
なら尚更誰が見てもええんやないか?詩は物的価値を求めるものやないし、誰がどう言おうがその詩の言葉が内包する世界観は作者に従順やで >>15
あーその通りだわ
志はめちゃくちゃ高い癖、全く行動出来ない
完全におれや >>17
言ったやろ物的価値じゃないって。作者が己の内面世界を書き出してワイらはそれを覗くんや。その結果人によっては得がたい何かを手に入れるねん >>19
アマチュアにそんなことできるわけなくない?ネットでおナニーしてもそんな大層なこと起きないから持ち込みにいってボコボコにされろよって話なんだけど >>20
今回のは君に縁のない詩だっただけのことやないか。有名な詩が自分に何かを与えるとは限らんしな Onewnoarstoryこの親父()ゴリラ母親()マントヒヒキッズのインスタ草^^
長女()が地黒でぺったりの額に黒人特有の黒々とした無駄にデカい目に豚みたいな出来損ないの鼻と突起したゴミみたいな口元マジで笑えんだけどwwwしかも顎も出てなくてe ライン無いのみえみえだし^^
おまけに絶壁ハチ張りのカスで草^^マジで黒人って何ひとつとしていいとこ無いけど存在してて恥ずかしくないの?つか弟とかよく口開けてるけど発達かなんかなの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>21
ええんやないか。プロしか詩を書いちゃいけないって訳じゃないしこれからも気の向くままにやったらええよ 少数に刺さればいいってことなのね
まあなるほど
よくわからんけどそれは人それぞれか まあだったらそんなんやらんでさっさと仕事探せやって話だけど このポエムはワイの4作目なんやが
ワイの三作目も見て欲しい
ざわざわざわ
東のほう、夕暮れの地平線に無数の陰険なる手の一群が発生しているのが発見された
無数の手は、年老いた男がコップを手に取るような震えた速度で、しかしながら恐ろしい執着を持ってその手を伸ばしおどろおどろしく、根を張るように黄昏を侵食しこの街を占有していくのだった >>28
ええんやないか。僕は4作目の方がささったな どの分野も才能ある人はそこそこいるけど怠惰で潰れるやつがほとんどだよな ありがとう
ワイ怠惰で人生潰して来た人間だから詩を続ける努力はしようと思うわ あな心苦し君の詩
雨の如く蝉も鳴く
向ける目何時しか広告へ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています