おーい! ID:KI4Z7n0pa、来てくれよ!話そうや
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これって、「なぜ人を殺してはいけないのか?」って問いに近いねん
もしくはなぜそう決めた法律があるのか?やな 宗教観だったり倫理だったりで答えを求めようとすると絶対の基準がないから話がまとまりにくいんやけど、効率論なら可能や んで生活保護者がいるのは生活保護法を行政がどうやらキチンと仕事しとるから申請が認められ人がいて生活保護法が機能しとる事を一般人が確認できる
「生活保護者がいるメリット」はまず1つがこれや。
ここまでええか? では次に「生活保護法がある事」のメリットや
これはまず生活保護法ってのは誰でも働けなくなったるリスクは極論すれば誰にでもあるから、
誰でもそうなったら生活保護の申請ができますよって内容や。
このリスクは誰にでもある。いつ事故や事件で身体や精神に働けなくなるようかダメージを負うかもしれないリスクや。
このリスクをゼロにできる方法は無い。
本当に世の中何が起きるかわからんからな 前提として助けられる親族いるなら親族で援助するように、民法上は決まっているが
身寄りのない一人暮らしの人間だってごまんといる
なんか家族間で拗れてれば居ても助けられないかもしれん。
せやからそうしたら国が助けますよと。
これを全国民に法律で補償している 働けなくなって全く金銭を得る方法を失くした人間はどうすればいい?
おめおめと勝手に自殺する人もいるだろう。
しかし犯罪しでも生き延びようとするかもしれん。
つまり生活保護者は犯罪者予備軍なのかというとそうではない。
なぜなら。。。 それは順番が逆や
全ての人間が働けなくなるかもしれないリスクを負って生きてる。
だからそこで生活保護がなかったら全ての人が生きるなら犯罪犯しながら刑務所で暮らすしかない、となってしまうんや。
むしろ生活保護がないと国民全員が犯罪者予備軍になってしまうんや。
生活保護はそれを防ぐためにある 全員が生活保護で守られる権利があり、実際そう運用されてる。
大金持ちの社長でも同じや、会社なんて潰れるときは1晩で潰れる。デカい金動かしてそれが下振れしたら有り得る。そのリスクを背負って生きてる。
つまり つまり生活保護法の存在は誰にとってもメリットなんや
逆にある事にデメリットがある人間はいない。
だからコストはかかっても生活保護法があり生活保護者がいる事は誰にとっても都合がいい
これがワイの考えるメリットや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています