ゼットクソガキだけどポエム書いた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ざわざわざわ
東のほう、夕暮れの地平線に無数の陰険なる手の一群が発生しているのが発見された
無数の手は、年老いた男がコップを手に取るような震えた速度で、しかしながら恐ろしい執着を持ってその手を伸ばしおどろおどろしく、根を張るように黄昏を侵食しこの街を占有していくのだった。 >>6
ありがとう!!
でもなんも考えてない!!!!
感想ありがとう!! >>8
たしかにワイも思った!!
でもどうすればいいか思いつかんかった!! 死ね
何でお前みたいな恵まれたやつがのうのうと生きてるんだ死ね >>12
ありがとう!!
でもこれ四作目なんやが、以前の作品は全部こっぴどく酷評されてたで >>14
感想ありがとう!!
確かに単語が重なったりしてて読みにくいかもな >>15
でも雰囲気あって面白いと思うで
読点で文章を長く繋げるとちょいわかりにくくなるから、適当なところでで切ってもええと思う それっぽい抽象的な表現してるだけで読みづらいだけのなんちゃってなろう詩的じゃなくて状況実況を肉付けしてただギトギトしてる筋もない作文相撲取りなら筋肉あってパワーもあって立派だけどこれはラードの塊みたいなデブ駄文そそられるようなインパクトも味わう旨味もない >>19
いや
みんなワイをブスとして扱うし部活ではベンチにすら入れなかった、通信制高1のゴミやで >>18
すまん
何言ってるか気になるからもうちょっとわかりやすい言葉で話してもらえるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています