ニートだけど詩書いたけどどうなん?
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どこかへ、忘れてしまったんだろうか
どこか、遠くへ投げ捨ててしまっただろうか
壊した?たしかに、秋空に浮かぶ薄氷さながらであった
針葉樹の深い、森のなかに潜む逃げ子である
無変際の、散る春の嵐のなかにいるようだ
静かな夕凪のなか、浅い夢の中、開いたドアの向こう側、ひとえに、全て私のあなたへの思いであった わからんけど
その語彙力はすごいな
何見てそれ使ってみようと思ったんや >>3
ありがとう
〇〇 類語 とか調べてかっこいい言葉使ってるやで 何が言いたいのかわからない
何か言いたいことがあるから詩にしたんじゃなくて詩という形式がやりたいから詩を書いたって感じやね >>10
何も謝ることはないんやで
書きたいように書いてええんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています