いのちの電話つながらないねー
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何回線でやってんのかな
まさか1ヵ所1台てことはないんやろけど 以前かけたけど、ガチでヤバいヒスでもないかぎり淡々と話聞かれるだけだぞ ・コール音すらせずに切れる
・ずっとコール音
・コール音のあとにアナウンス(ただいま回線が大変こみあっております、おそれいりますがお時間をおいておかけなおしください)
この3択
自殺対策ねー >>3
地域と担当者によるからなんともいえんけど
ワイが何回かつながったときはしっかり聞いてもらえたで
検索で出てくるとこはひどかったけど >>6
ほなきいてくれ
家で療養できんからとりあえずネカフェで寝泊まりしとるんやが
入院するかどうかでめちゃめちゃ悩んでるんや 人生に疲れてしもて生きる気力がもうないんよ
入院して心身が回復したらなんとかなるんかなあ
閉鎖病棟で外出不可、6時起きで風呂は週3回
ほんで4人部屋らしい
しんどいなあ 入院だと最低限、命は保証されるけど、生活の質は…って感じなんやな 自殺を考えている人からの電話を受け、練炭を配布する非政府団体「カッスのいのちの電話」。
「絶望の淵にへたりこみ、死を覗きこんでいる人たちの背中にケリを入れる仕事」と代表の男性。
電話の先の相手がいかに無価値で生きる意味がないか、ねばり強く伝えるのがコツという。
ち~ん(笑)と電話が鳴る。この日の電話の相手は神奈川県にすむ20歳の男性Aさん(仮名)。
「やあ、お電話ありがとう。巨人小笠原です。ディカプリオって呼んでほしいな」
「こんにちはカッス。おれ、悩んでいるんだ。聞いてくれるかい……」
Aさん(3-8-56)は、ネット上の掲示板に面白半分で犯罪予告をしたところ逮捕されたと話す。
「周囲の人はもっと悩んでいるぞ。君のせいで……」イチモツをしごく。他人の不幸はいいオカズだ。
「ちくしょうめ。もうそれはさんざんいわれた。くそったれ。ファッキューカッス」電話は切れた。
怒られちゃったよ。そうつぶやくと彼はいたずらっぽくウィンクし、自分の唇でイチモツをぬぐった。
満足して鼻歌まじり、がちゃりと受話器を置くと、電話機とのあいだにはさまれたのはキンタマ。
享年37。あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。 >>12
親がおかしくて実家でたんやが
仕事やめて無職になって住むとこない
病名は複雑性PTSDってやつらしい、フラッシュバックおさえる薬だけのんでる >>17
おらん
イマジナリーフレンドといのちの電話だけや 生活保護→資格→就職とか考えたんやがこういうルートはイッチとしてはどうなん? それっぽいNPO団体を検索して近場のやつに頼ってみたら >>23
仕事の給料が振り込まれるのが2ヶ月先だから子供部屋おじさん以外復帰できん 生活保護ワイがきたで
“生活保護申請の極意”伝授したろか? ワイもいのちの電話のバイトやりたい
どこで応募できるん? 生活保護で経済面の問題が解決しても、生きる気力が湧かない状態だと生活すること自体がむずいよな >>31
まず絶対に一つ覚えておいた方がいいのが、「現在地主義」や
住民票と違う自治体でも、てか戸籍がなくても、その人がその場にいるだけで申請する権利がある
これを知ってるだけでも、一つの自治体で水際されても別の自治体に行けるから、圧倒的に確率が上がる >>34
無気力って本当に解決策分からんわ
ワイも長いこと無気力には悩まされてる なんJ民は若年層が多いだろうから
「若いので働けますよね?」と言われるだろう、それで寮付き派遣を紹介されたりするのがオチ
これについては「精神的な病気で働けないと思います」という姿勢断固として貫けばいい
その人が就労可能か否かは、医師以外は判断できないから 扶養照会も断固として拒否すればいい
虐待の過去とかがあるならそれを全て話せば、扶養照会されない
ワイも扶養照会はされなかった あとは場数を踏めばコツがわかってくる
自治体を複数個回り、何回か論争を繰り返せば、要領が掴めると思う
だから現在地主義が水際突破のために、一番大切な考え方 生活保護でイッチみたいな人らが少しでもマシな人生歩める可能性が上がるならワイはいくらでも税金払えるわ これがワイの知る”極意”や
弁護士や共産党員を活用するのも手やが、ワイは詳しく知らん
まぁ頑張れや、申請通った後は超快適やから >>36
自力で何とかなるもんじゃないからな、気力が戻るまでは他者の助けが必要なのかな…。
住む場所があれば訪問看護とかヘルパーとかも使えるのかな?精神疾患も確かやってるとこあるはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています