暑いからなんJ民の怖い話聞かせてくれ
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ワイから話さなあかんかな
何年か前の夏
暑くて寝つけなくてゴロゴロしながらスマホ弄ってた時に、目の端でなんか動いてさ
風通し良くするのに少しだけ開けてたドアの隙間を顔が覗いてすーっと引っ込んでいった。
しばらくしてから今顔だったって認識してプチパニック。
家族に確認しても寝てたからワイの部屋覗いてないって言う。
その時は怖かったけど、今思えば死んだじいちゃんに似てたかもなって思うからじいちゃんだったのかも。 気づいたら28歳正社員歴なし精神キチガイになってた 少女が自分の部屋でくつろいでいると、下の階のキッチンから母親の呼ぶ声が聞こえた。
少女は階段を降りてキッチンへ向かう。
すると、階段の下にある戸棚が開き、少女は中から出てきた手につかまれ口を塞がれて中に引きずり込まれた。
何事かと少女は慌てたが、戸棚の中にいたのは母親だった。
しかし、どうも様子がおかしい。
母親は、少女の耳元で囁いた。
「キッチンに行ってはダメ。さっき呼んだのは私じゃないの」 高校生の頃やけど先輩の家に夜中呼ばれたんや
大体午前1時半くらいやったと思う
いつもは人通りってか車も通る道いくんやけどその日はある所でふと立ち止まったんや それで【あーこの道抜けてもう一つの道に出よう】ってなったんやけどそれが小学校の裏道やってん
後々考えたら夜中なんて普段通らんし民家もないはずなんや
それなのに学校の真ん中辺りでな‥‥
低学年くらいの女の子の声がして耳元で遊ぼうって言われたやで‥
ワイは心臓バクバクして走って逃げたって話や
今なら遊んどるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています