ワイ「フヒュフwソラちゃんもうプリキュアになれないんだってねぇ…」ニチャァ ソラ「ヒッ…」
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ワイ「フヒヘヘ…w」サワ…
ソラ「やめ…やめてくださ…や…」 >>2
シャララ隊長の件で憔悴してるから無理やでw ワイ「お…けっこうなかなか…」フニュ…
ソラ「くっ…うぅ」 ましろ「ソラちゃん!!!」
ソラ「ましろ…さ…」
ワイ「なっ!?プリズム!?しまっt」 ✨
キュアプリズム「ソラちゃんから離れろ!!!!!!」気弾連打
ワイ「アッ!!!!ガッ!!!!」右腕を削がれるワイ それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています