彼女「なにそれ、もう気にしないって言ったじゃない」

ワイ「…気になるに決まってるやろ」

彼女「もう…いい加減忘れてよ」

ワイ「忘れられるわけないやろ!」

彼女「ダメだよ、あれは無理矢理口に入れられたって言ってたじゃない」