しずか「私、赤ちゃんができたみたいなの!」
のび太「え〜〜!?なんだって〜〜!?」 しずか「男の子かしら、女の子かしら、習い事はバイオリンをさせてそれから…」
のび太「あわわわわわ(ど、どうしよう〜1700万円なんて払えないよ〜)」
しずか「あら?のび太さんどうかしたの?顔色が悪いようだけど…」
のび太「ど、ドラえも〜〜〜ん」
のび太「と、言うわけなんだ…なんとかしてよドラえも〜ん」 ドラえ「まったく仕方がないな〜」
テッテレー 流産パンチ〜
ドラえ「これを使えば孕んでいる女性をすぐさまに堕ろすことができるんだ!」
のび太「へぇーすごいね!早速ママで試してみよう!」タッタッタッタ
のび太「ママ!」
ママ 「あら、のび太どうかしたの?」
のび太「よーし、いけっ!流産パンチ!!」
ママ 「グゥ”ゥ“ォッゥウ“ォゥゥ”ェ“ェェ”ェェ“」
のび太「あは!こりゃーいい」タッタッタッタ