東京大学理科三類に合格するのとプロ野球選手になるのどっちが難しい
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そう考えると東大ってお得やな
プロはなれてもすぐ解雇される選手多いし契約金もピンキリやし平均見ると微妙 >>4
受験生を50万として理三はその中の最上位100人やぞ
野球ドラフトは120人やしプロ目指してるの1万人くらいやろ >>8
その理屈で言えば「受験生」がみんなガチって難関大目指してるわけやない >>11
いや、センター試験の受験者数やから難関大目指してるやろ >>12
きょうびは共通テスト受験者=国公立志願者やないから
下の方の私立は共テで入る方が楽なケースが結構多いんでそういう層もガンガン受ける
それにとりあえず受けてる層と、理三を目指してる層は集団としての性質が全然違う >>12
東大理IIIの倍率5倍いかないくらいだから
そんなでもないだろ 令和3(2021)年の高校の硬式野球部員数は134,282人で、1学年平均44,760人 受験は努力 野球は才能
努力は誰でもできるが転生できるのはアニメの主人公だけ 実質的な競争率を考える場合、母集団をどう定義するかで全く変わってくるし
母集団の取り方によっては素質や努力の量は正規分布しない
むしろ二峰型とかになりがち >>18
努力すれば理科三類に合格出来ると確信するほどの天才か受験を知らない高卒かのどっちかと見た どっちも才能が必要
強いていうなら国立っていう公的な機関の癖に生まれたもった才能で選抜する東大医学部は如なものかな、と思う
公平性がない
誰でも努力で行けるような仕組みじゃないとダメ。学問を受ける自由はみんなにあるのやから 日本のプロ野球はちょっと足速いだけで全然打てないチビみたいな隙間産業がある
そのレベルだとすぐクビだから賢い奴はプロ目指さない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています