俺「はっ...ここは...病院...?俺は...誰だ...?何も思い出せないぞ...」(周りを見回す)
俺「ん?ベッドの脇にスマホがある...これでなにか分かるか....パスワード...誕生日か...?でも誕生日覚えてないし...1234とか...お、開いた」
俺「....!これは...なんでも実況J...?..........?!」(その瞬間、溢れ出す記憶)
なんJ民「ガイジで草」「は?死ねよ」「ワロタンゴwwww」「ワイジ、うんこをもらす」「彡(゚)(゚)」「ようやっとる」「草草の草ァッ」「こん!」
ワイ「そうだ...!俺は...!いや...ワイはなんJ民!なんJ民や」

こうしてまた1人なんJに救われたのだった