ビーチギャル「うわwなんか陰キャがこっち来たw」ワイ「…ゴクリ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ギャルA「ちょwなんか臭くなーい?変な臭いするんですけどw」
ワイ「…ｳｸﾞｯ…!」
ギャルA「効いてるwwwウケるwww」
ワイ（よし…いくぞっ！）
ワイ「…ァ二ー」ギャルA「？」
ワイ「ワイの香水 ティファニー」
ギャルA「！！！？？！？」
ティファニーとはジュエリーブランドであり高級香水などを販売している
だが皆さんはお分かりだろう ワイは香水など付けていない
しかし【ギャル】というブランドが高級香水を見逃しているという事自体に動揺してしまった
ギャルA「ひ…嘘でしょ…こんなキモデブが私の知らないフレグランスを持っているなんて…」
ワイ「残念だねお嬢ちゃん そこのホテル もう予約してるよ」
ギャルA「ひっ！嫌！誰か助けてぇ！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ ワイ「逃すかっ！」
ワイは強く砂を蹴り前に進もうとした その時 ギャルB「よォ…小僧ｫ…」
ワイ（し…しまった！ギャルB…通称【八丁浜の龍】…！来ていやがったのか！）
ワイ「は…はひ…」
ギャルB「うちの若いモンに手出してくれるとはええ度胸しとるのｫ…」
ワイ（くそっ！かくなる上は！）
ワイはギャルBの乳を素早く揉んだ
毎日ち○ぽをしごくワイの右手の速度は既に音速を超えていた
しかし…ギャルBの乳は優にKカップを超えており ワイの貧弱な手では乳の放つ振動【ブラスト】には耐えきれなかった
ワイの右腕が乳の前でズタズタに引き裂かれた
ギャルB「ふ…軟弱やのｫ…最近の若いモンヮ…」
しかし…ギャルBは忘れていた
彼が陰キャだということを…存在感など無に等しい事を！！！ ワイ「お嬢ちゃん…何か忘れているんじゃぁないか？」
いつの間にかワイの左手には ギャルBの水着が握られていた
ギャルB「なっ！こいつっ！！！」
そう ワイの右手はブラフだったのだ
ギャルBは見逃さなかった 水着に浮かぶワイのち○ぽが左曲がりである事を…つまりは右しこり拳の使い手である事を
右手による攻撃が最速だと思い込んでしまった
ワイ「残念だったねお嬢ちゃん」
ワイ「ワイは【両擦り】なのさ」
ギャルB「！？！？」
ギャルB「バカな！お前のち○ぽはせいぜい3cm~4cmにしか見えない！両手で擦りなんてしたら消し炭になるだろうがよｫ！」
ワイ「負け惜しみは…それだけかい？」
ワイはギャルAの方を振り向く
ギャルA「ひっ！こないで！！」
ワイは勝ち誇った笑みを浮かべながら1歩を踏み出した その時 ワイは忘れていた ここは砂場であり
そして砂は振動を伝えやすいということを
そして…ギャルBの【ブラスト】の存在を
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
地面が 低く唸り始めた
ワイ「…！？まさか！こいつ！」
ワイが気がついた時には 既に全ては終わっていた
そう 初撃…右手の音速の一撃による【ブラスト】は地中で増幅 反射し駆け回りワイへ戻ってきたのだ
ワイは全身をズタズタに引き裂かれ 頭部だけとなってしまった
ギャルB「チェックメイト…もう海上保安官が来ている お前の行先は地獄で決まりなんだヮ」指ﾊﾟﾁﾝ
海上保安官「ザッザッザッザッ」
ワイ「くそ！どこへ連れていく！やめろ！ワイのフレグランスを喰らえ！！！」
チノちゃん「クサいですね」
ワイ「ぐあーーーーー！！！！！」ズリズリ
あれから10年の月日が流れた
ワイの頭部はビーチボールとなりこの身をいいように使われている
だが ワイの心はまだ折れていない…いつか…いつかきっと ビーチギャルを彼女にしてみせる！
こうして ワイの闘いは未来永劫続いていく…いつか ワイの命が尽き果てるその時まで ワイは諦めない
ジ・エンド ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
