ある国に聖帝がいた。聖帝は民からの信頼が厚く、逆らうものは馬鹿にされていた。だか聖帝は隣国のカルト教団と繋がっていてメディアをコントロールし民を欺き搾取していた。主人公は母をカルトに奪われ教団へ復習を誓った