0001風吹けば名無し
2023/07/04(火) 14:53:14.75ID:Q1+TwJPq0ゆかりちゃんの帰宅を待つ父親の保雄さん(56)は上毛新聞の取材に「すぐに見つかると思っていた。あっという間に27年たってしまった」と振り返った。「ゆかりのことだけは忘れずにいた。ずっとゆかり、何かにつけて必ずゆかり。ひとときも頭から離れることはない」。頭に浮かぶ娘の姿は、事件当日のまま止まっているという。
「もっとパパ、ママと遊びたかっただろうし、寂しかったと思う。ゆかりに会えたら、まず謝りたい」と悔やむ気持ちは消えない。「顔はすっかり変わってしまったと思うが、おなかの灰色のあざは今も変わらずあるはず」と話し、思い当たる人を見かけたら警察に連絡してほしいと願う。
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/308661