独身弱者男性が生活保護を受給せずに底辺労働に従事する理由ってなんや
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生活に制限がある→底辺職の人も生活に制限がある
中々受給できない→今の時代FAXで申請できる 水際作戦の回避方法はいくらでもある
生活保護は底辺→底辺職も底辺 生活保護者は
「人間失格」「人間未満」の烙印
という風潮やからやで 仕事のコミュニティが無くなる→今の時代コミュニティなんて簡単に入れる
貯蓄ができない→底辺職も貯蓄は難しい 現に貯蓄ゼロが二〜三割
車が持てない家が持てない→車が趣味でもない限り別にいらない 底辺職の人はそんなに金のかかる趣味はできない >>3
生活保護申請窓口(福祉事務所)での、申請する・させないの不毛なやり取りや時間の無駄を避けたり、土日祝日・夜間での時間の効果的活用をするためには、申請書をFAXで送信することも有効な利用方法です。
婚姻届を1月1日に提出するように、生活保護の申請書(文書)を夜間・休日の受付窓口に提出することでもかまいません。
行政手続法7条では、『行政庁は、申請がその事務所に到達したときは遅滞なく当該申請の審査を開始しなければならず』と定めています。生活保護日支給対象日は申請日からになりますので、早いことに越したことはありません。
なお、FAX申請を否定する事務所もありますので、上記の説明をすることが必要です。確かに送信したとの記録があればさらによしです。送信した翌日に、一応念のために、担当窓口に出かけて、「昨日送りましたけど、届いていますか?」と確認したこともありました。
福祉事務所の説明に納得いかない場合には、当事務所にご連絡ください。 働いてないと気が済まない人間ってのは一定数いるんやで >>7
生活保護でも受給額までなら稼げる
労働時間を減らしてワークライフバランスを確保することも出来る 働ける人は受給できない→嘘 受給できる 受給要件は財産と収入
家族に知られるのが嫌だ→家族と絶縁関係です なので扶養照会はしないでくださいと言えばいい 面倒だから自分から動かないだけで
誰かが手続き全部やってくれれば喜んで受給するし
業務命令として指示されれば手続きして受給する >>8
ワイのトッモに労働大好き人間がおるけど考え方が根本的に違ってるわ
家よりも職場が落ち着くし仕事してないとかえってストレスになるらしい >>11
ネットならお前らもやりやすいだろ
フミダン生活保護申請で検索や
とりあえず申請する前にメールとか電話とかラインで仕事を辞めますって言え
そして持ち金を月の最低生活費の半分にしろ
それで終わり >>12
独身弱者男性なんか?そいつは
強者男性が仕事を楽しむことは全然ありうる話やが >>13
面倒だからお前が全部手続きやれよ
ネットならやりやすいんだろ? >>17
ネットでできるといいながらなぜ家に来る必要が? >>18
ネットにその情報を入力しないといけないから プライド…というのも遠からずとも真意を得たりではないというか
一番は「アクションを起こせない、起こしたくない」というところではなかろうか
自分がもらえるかどうかなんて明らかに資産100万円以上あるだとか月収20万円超えているとかじゃなければ実際に申請してみなきゃ分からないわけやし
貯金が10万円切ってて収入が月12万円程度なら申請してみる価値はあるし申請自体はタダなんだからやってみればいいだけ
理由をつけてやらないだけだろう >>19
教えるの面倒だからスーパーハッカーでも雇って勝手に調べてお前がやっといてくれよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています